2017年も南海トラフ地震や首都直下地震など
数多くの地震が不安視されている地震大国日本。
そもそもM9クラスの地震を引き起こした東日本大震災においては
余震が100年続くとも言われていて、我々が生きている世界においては
永遠に地震に悩まされると言っても過言ではありません。
様々な地震予言者がいますが
この記事では地震予知が当たると話題のミシェルさん2017年最新の予言をまとめてみたいと思います。
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ミシェルさんの地震予知方法とは?
そもそもミシェルさんとは何者か?というところから
サクッとご紹介していきたいと思います。
michelleさんは、
2014年4月からアメーバブログ(通称アメブロ)という無料ブログと
Twitterを活用しながら、地震に対する予知/予言情報を発信してくださっています。
ミシェルさんは、
大分県にお住まいで
阿蘇山系B型という血液型を名乗られております。
で、
ミシェルさんの地震予測方法というのは、
体感や手のひらダウンジングが基本となっているとのこと。
そもそもミチェルさんは、
幼少期から霊感を持っていたり
摩訶不思議な体験をしていたり
予知夢を見たりと、自分自身が普通ではないことを感じていたようです。
ブログスタートのキッカケは、
2014年3月14日に発生した伊予灘地震なのだとか。
ミシェルさんは、
この伊予灘地震の前に
物凄い体感を感じ、嘔吐をしてしまうほどだったとか。
チリ地震前にも
同様の体感があったようです。
体感の他にも
ミシェルさんは
先に説明した手のひらダウンジングが出来たり
人のオーラが見えたり、耳鳴りで警告を受け取ることもあるようです。
ということで、
ミシェルさんがどのようなヒトか?については
ある程度理解いただけたかと思います。
ココからは、
2017年最新のミシェル警告予測をまとめてみたいと思います。
2017年ミシェルさんが警戒する地震予測とは?
ミシェルさんの2017年最新地震予知情報を紹介したいのですが
結論から申し上げますと、ミシェルさんの地震体感は割りと直近の情報が中心でして
半年後!や1ヶ月後!など中長期的な予測をしているものではありません。
それは、
ミシェルさんご自身の体感によって
情報を発信してくださっているので
ある意味仕方がない部分ではあるのですが
最新の情報をウォッチするのであればTwitterをチェックしておくしかないでしょう。
ミシェルさんのTwitterはこちら
ところが、
具体的な場所などは明記していませんが、
2017年気になる数字を紹介してくれています。
東日本大震災(2011 3 11→2+1+1+3+11=18)
鬼怒川水害 (2015910→2+1+5+9+1=18)
阪神淡路島震災 (1995117→1+17=18)
これらの数字を見ても当てはまるようですが、
7日・8日・9日、並びに17日・18日・19日が、
気になるとのこと。
つまり、
1月であれば1月17日、1月18日、1月19日。
2月であれば2月7日、2月8日、2月9日、2月17日、2月18日、2月19日
3月であれば3月7日、3月8日、3月9日、3月17日、3月18日、3月19日ということになるのでしょうか?
2017年1月17日で
阪神淡路大震災から22年が経過します。
関西地方では、
阪神大震災の爪あとも感じないほど復興していますが
南海トラフ地震が起こったりでもすれば、また大きな被害を受けるかもしれません。
東日本大震災しかり
熊本地震然りです。
一人ひとりが、
目の前で出来る対策を行っていきましょう。
ミシェルさんに限らず、
地震予知の気になる情報が入ってきましたら
こちらのサイトでも情報を更新していきたいと思います!
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